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「無計画停電」と名付けるべきお粗末な「計画停電」でした。

 それにしても東京電力の説明と対応の拙さには驚くばかりです。民主党政権と相似形で無責任体質を披露し続けています。原子力発電の専門家と称する人間が記者の質問にマトモな答え方が出来ていないのです。ボソボソと聞き取れない様な話し方をして、自信の無さそうな顔付きで説明されても素人は不安を感じるだけです。現場では日夜決死の覚悟で頑張っている職員が居るのですから、彼らの為にも堂々とシッカリした口調で説明すれば良いのです。

 「計画停電」も同じです。泥縄で作った計画を承認した政府の責任も酷いと思います。まだまだ日本人は国家を信じていますが、この様にやる事為す事が「無計画」に行われ、強制されると信頼感を無くし暴動に発展する可能性も否定出来ません。「無計画停電」により、多くの事業者だけでなく通勤や通学をする真面目な国民が強制的に犠牲を払わされています。被災地の皆さんの事を思えばこそ、我々も我慢しようと覚悟しているのに余りにもその場シノギの対応で不満が爆発する恐れが有ると心配しています。

 私の住んでいる藤沢は第1グループで、朝と夕方から夜まで2回停電する予定でした。結果的に2回とも停電が回避され喜ぶべきかも知れませんが、多くの市民は不信感を持った事と思います。一般的に水道やガスが工事の為に遮断される場合事前通報が有り気持ち良く協力しています。今回は地震という予測不能の事態なので少々の我慢はして覚悟もしていました。先稿でパン屋さんの場合、早朝から仕込みをする為に朝6時20分から停電すると為ると開店出来なくなるのです。臨時休業せざるを得ないのです。計画通り停電したら覚悟しているだけに不満は少なく諦められるのですが、停電しなかった事を素直に喜べないのです。遣り切れない思いで一日を過ごすのです。そして不信感を持ってしまうのです。計画を通知したら計画通り実行すべきなのです。最初から「無計画停電」と名付けるべきお粗末な「計画停電」でした。信頼を無くしたら。人間関係だけでなく国家としての機能全てが崩壊してしまいます。
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