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最前線で頑張っている海保隊員を始め自衛隊や警察そして消防と安全を守る方々の心意気に感謝です。

 感動しました!皆様にも読んで頂きたくて産経新聞の阿比留氏のブログを無断で転載させて頂きました。竹島で戦闘状態になりそうな場面での安倍官房長官と当時の石川裕己海保長官との間で交した遣り取りです。緊迫した状態が伝わって来ます。最前線で頑張っている海保隊員を始め自衛隊や警察そして消防と安全を守る方々の心意気に感謝です。それに引き換え、現内閣の卑怯者達の下で働いている隊員の皆様のご苦労は如何ばかりかと推察するばかりです。

官邸の官房長官室で外務省、海保の最高幹部と協議した結果、安倍氏が下した判断は「接舷しての阻止活動はしない」というものでした。判断の背景には、「相手が中国だったら、外交は完全にゲームとして捉えているから出方は分かる。こちらがこういう手を打てば、相手はこうするという予測が成り立つ。しかし、盧武鉉は韓国側の政府高官や軍人が当惑しているほどおかしな人物であり、何をするか分からない」という事情がありました。論理的思考や損得計算ではなく、わけのわからない飛躍した考えでめちゃくちゃしかねないということですね。

 ちなみに、盧武鉉氏は意図してそう振る舞ったのではないでしょうが、外交交渉では相手国にこのように「何をするか分からない」と思わせることは重要です。北朝鮮なんか、それだけでここまでしのいできた部分がありますね。そして、官房長官室では、安倍氏と当時の石川裕己海保長官との間で、次のような緊張あふれる会話が交わされたといいます。

 安倍氏「韓国側から射撃を受けたら、装甲の弱い海保巡視船は炎上、沈没もありある。ここで盧武鉉の『●×△』に付き合って隊員の生命を危険にさらすわけにはいかない。接舷しての阻止はやめることにする」

 石川氏「官房長官、隊員はもとより領海を守る任務に命をかけています。その隊員の生命保護を理由にしての接舷とりやめには承伏しかねます

 安倍氏「分かった。それでは前言は取り消す。今回は、政治的・外交的な理由に基づく政治の判断として接舷はしないということにする。それならいいか」

 石川氏「それならけっこうです。了解しました」

 …現場の海保隊員の使命感は当時も今回も変わらないはずだと思います。また、近頃は不祥事の連続で評価を下げている検察にしたところで、現場の人たちの多くは、法の遵守と適正執行を望んでいるのは間違いないでしょう。今回の漁船衝突事件のように、それを歪めて中国人船長を釈放するのであれば、菅直人首相自身か、せめて仙谷由人官房長官が「政治の判断でそう決めた」と正直に語るべきでしょう。
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