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今日から始まる無責任政府の悪行を追及する国会が我が国の行方を左右させる事となりそうです。注目に値する1週間の始まりです。

 今回の大震災で様々な組織の非能率性や、その存在自体が緊急措置を行うタイミングを外す障害となった事例が明らかになりました。何といってもその筆頭に挙げられる組織が菅政権そのもので、がれき処理の前に処分すべきは菅直人でしたが、優柔不断な谷垣自民党総裁の存在が邪魔をしました。次に原子力安全委員会と保安院がその職責を自ら放棄し事態の悪化を推進する酷い存在だったと自ら証明しました。東電という官僚組織をしのぐ硬直性が現場で決死の作業を日夜続けている作業員に対して冷淡な態度を取り続け、作業環境には無頓着な非人間性を見せ付けました。

 更に日本赤十字社の対応は人命軽視に近い冷酷さを我々国民に示しました。一刻も早く被災者に届けられると日赤を信じて、多くの国民だけでなく多数の国から多額の義捐金が届けられたにも拘らず、硬直化した古い組織と成り果てた日赤は震災後2か月経っても微動だにせず、2千億もの貴重なお金を金庫に仕舞い続け被災者を苦しめました。今後、日赤が旗を振り義捐金募集を呼びかけても、今回の対応に不満を感じた国民は呼応しなくなるでしょう。信頼を無くした組織は次第に崩壊するでしょう。自業自得です。兎にも角にも日本国内のあらゆる組織がその使命を果たさぬまま時間だけが空しく過ぎている現実に多くの国民は愕然としています。

 そうした中で唯一その組織をフル活動させ多くの被災者の命を救い、がれき処理だけでなく陸地や海中のご遺体を日夜探し求め、被災地の生存者に生きる希望を与え続け、被災者が涙を流すほど自己犠牲をいとわずその職務を完全に全うした組織の代表が紛れもなく自衛隊と消防、海上保安庁そして警察でした。活躍の筆頭格の自衛隊を震災前「暴力装置」と貶めた仙谷という売国奴は、問責を受け謹慎中の身で有りながら自ら発した言葉に対する自衛隊員への謝罪も無くいつの間にか政権中枢に返り咲き、その節操の無さを見せ付けています。今日から始まる無責任政府の悪行を追及する国会が我が国の行方を左右させる事となりそうです。注目に値する1週間の始まりです。
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